ルイ・ヴィトンの二つ折り財布は、小銭入れの形と大きさでシリーズが分かれ、同じ「マルコ」でも名前と型番が3回変わっています。
そこで今回は、手元の財布から小銭入れの形でシリーズを判定、次に形やスナップの有無で旧型・新型を見分ける手順と、11シリーズ52型番を一覧表にまとめました。
最後には、型番の数字からシリーズを逆に引く表も用意しています。
シリーズ別の早見表
まず小銭入れの形と実寸でシリーズを絞れます。型番の帯は、表に無いものでもシリーズを判定するために使えます。
シリーズ名を押すと、そのシリーズの型番一覧に移動します。
| シリーズ | 小銭入れ | 実寸 W×H | 型番の帯 |
|---|---|---|---|
| マルコ系 | スナップ | 10.5×10.5(NMは11×9) | M61・M62・M63・M92/N61・N62・N63 |
| ヴィエノワ系 | がま口 | 13.5×9 | M61・M63・M65・M9/N61 |
| ヴィクトリーヌ | スナップ(フラップ内) | 12×9 | M41・M62・M80 |
| ミュルティプル | なし | 11.5×9 | M30・M60・M61/N60・N62・N63 |
| ポルトビエ 6カルト/3カルト/カルトクレディ | 6カルトなし/3カルトあり | 10×10〜11.5×10.5 | M30・M60・M63/N61 |
| フロリン | スナップ | 12.5×10 | M31・M32・M60/N60・N63 |
| コンパクトジップ | ファスナー(外側) | 10×11 | M61・M91・M95/N61 |
| ポルトビエ・コンパクト | スナップ | 11×12(縦長) | M635 |
| トレゾール | L字ファスナー | 14.5×9 | M61/N61 |
| クレア/リサ | ファスナー | 11×8.5/9×11.5 | M14・M80・M82・M83 |
| カプシーヌ コンパクト | ファスナー | 13.5×9.5 | M62・M45 |
型番の帯 → 頭の3文字でシリーズを絞れます。長財布は長財布の型番一覧で扱っています
二つ折り財布かどうかの基準
当サイトでは、閉じた状態の長辺が19cm未満のものを二つ折り財布としています。ルイ・ヴィトンの二つ折り財布はほとんどが横10〜14.5cmで、長財布(横19〜20cm)とは大きさで迷いません。
ヴィクトリーヌやカプシーヌ コンパクトのようにフラップが封筒型のものは、店によって「三つ折り財布」と呼ばれることがありますが、今回は二つ折りに含めています。
小銭入れの形でシリーズを判定する
財布を開いて、小銭入れの形を見ます。4つのどれかに当てはまります。
スナップボタンの小銭入れが付いている
横10.5cmの正方形に近い形はマルコ系。初代のポルトビエ・カルトクレディ・モネ、2代目のポルトフォイユ・マルコ、現行のマルコNMの3世代があります(見分け方は次の見出し)。
横12cmで封筒型のフラップに留め具があればポルトフォイユ・ヴィクトリーヌ。横12.5cmでカードが8枚入るメンズ向けはポルトフォイユ・フロリン。横10.5cmのタイガで小銭入れがフラップ式ならポルトビエ・3カルトクレディです。
がま口の小銭入れが付いている
横13.5cmでがま口が開くものはヴィエノワ系です。旧名がポルトモネ・ビエ・ヴィエノワ、新名がポルトフォイユ・ヴィエノワで、名前と型番が違うだけで形も仕様も同じです。
小銭入れがない(札入れとカードのみ)
薄型のメンズ向けはポルトフォイユ・ミュルティプル(横11.5cm・カード5前後)か、ポルトビエ・6カルトクレディ(横10cm・カード6)。名前の数字がカードの枚数です。
ファスナーの小銭入れが付いている
横14.5cmでL字ファスナーならポルトフォイユ・トレゾール。横10cm×縦11cmで、本体はスナップで閉じ、外側にファスナーの小銭入れがあればコンパクトジップです(全周がファスナーのジッピー・コンパクトウォレットとは別製品)。
横11cmで外ポケット付きならポルトフォイユ・クレア、横9cm×縦11.5cmの縦長で花のチャームが付いていればポルトフォイユ・リサです。
小銭入れ(コインケース)の型番ごとの今の相場は、ビエトレゾールを含む小銭入れの今の相場で見られます。
開いて旧型・新型を見分ける
二つ折り財布は、同じ形のまま名前と型番が変わったシリーズが4組あります。見分け方はそれぞれ違います。
| シリーズ | 旧 | 新 | 見分け方 |
|---|---|---|---|
| マルコ系 | カルトクレディ・モネ → マルコ(正方形) | マルコNM(横長 11×9) | 正方形か横長か。初代と2代目は型番でしか区別できない |
| ヴィエノワ系 | ポルトモネ・ビエ・ヴィエノワ(カード4) | ポルトフォイユ・ヴィエノワ(4→8) | カードを数える。8枚なら新しい方 |
| トレゾール | ポルトモネ・ビエ・トレゾール M61730 | ポルトフォイユ・トレゾール M61736(2005年〜) | 外側の飾りスナップの有無 |
| ポルトビエ | 3カルト(小銭入れあり) | 6カルト(小銭入れなし) | 世代ではなく別製品。名前の数字がカード枚数 |
「ポルトモネ・ビエ」から「ポルトフォイユ」へ名前が変わったのはヴィエノワとトレゾールの2組で、どちらも形は同じです。店によって旧名・新名のどちらで呼ぶかが違うので、名前ではなく型番で確認してください。
マルコ系の型番
初代の「ポルトビエ・カルトクレディ・モネ」と2代目の「ポルトフォイユ・マルコ」は名前が変わっただけで、横10.5cmの正方形・カード3枚と仕様が同じです。
現行の「マルコNM」は横11cm×縦9cmの横長になり、カードが4枚に増え、ICチップ(RFID)が入りました。正方形なら初代か2代目、横長ならNMです。
| ライン(色) | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D | |
|---|---|---|---|---|
| 初代カルトクレディ・モネ/正方形・カード3 | モノグラム | 旧型 | M61665 | W10.5×H10.5×D1.5cm |
| ダミエ | 旧型 | N61665 | W10.5×H10.5cm | |
| エピ(ノワール=黒) | 旧型 | M63542 | W11×H10.5×D1.5cm | |
| エピ(ケニアブラウン=茶) | 旧型 | M63543 | W10.5×H10.5×D1.5cm | |
| エピ(タッシリイエロー=黄) | 旧型 | M63549 | W10.5×H10.5×D1.5cm | |
| モノグラム・ミニ(ブルー) | 旧型 | M92239 | W11.5×H11×D2cm | |
| 2代目マルコ/正方形・カード3〜4 | モノグラム | 旧型 | M61675 | W11×H10.5×D1.5cm |
| ダミエ | 旧型 | N61675 | W10×H10×D2cm | |
| ダミエ・グラフィット(黒×グレー) | 旧型 | N62664 | W10.5×H10×D2.7cm | |
| NMマルコNM/横長・カード4 | モノグラム | 現行 | M62288 | W11×H9×D2cm |
| モノグラム・エクリプス(黒×グレー) | 現行 | M62545 | W11×H9×D2cm | |
| ダミエ・グラフィット(黒×グレー) RFID | 現行 | N63336 | W11×H9×D2cm |
旧型切り替え前の型番 新型切り替え後の型番 現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
初代エピの色はノワール(黒)・ケニアブラウン(茶)・タッシリイエロー(黄)のほか、M63544(緑)・M63545(青)・M63547(赤)があります。M61666はモノグラムに村上隆のモチーフを載せた限定品で、色違いではありません。
ヴィエノワ系の型番
がま口の二つ折りで、横13.5cm×縦9cm。旧名の「ポルトモネ・ビエ・ヴィエノワ」と新名の「ポルトフォイユ・ヴィエノワ」は札入れ1・小銭入れ1・カード4・ポケット2と仕様が同じです。
新名のM61674・N61674は、同じ型番のまま製造時期でカードが4枚から8枚に増えています。
| ライン(色) | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D | |
|---|---|---|---|---|
| 旧ポルトモネ・ビエ・ヴィエノワ/カード4 | モノグラム | 旧型 | M61663 | W13.5×H9×D2.5cm |
| ダミエ | 旧型 | N61663 | W13.3×H9.5×D2.3cm | |
| ダミエ | 旧型 | N61664 | W13.5×H9cm | |
| エピ(ノワール=黒) | 旧型 | M63242 | W13×H9×D3cm | |
| エピ(タッシリイエロー=黄) | 旧型 | M63249 | W13.5×H9×D2cm | |
| モノグラム・マット(ノワール=黒) | 旧型 | M65152 | W13.5×H9.5×D2.5cm | |
| 新ポルトフォイユ・ヴィエノワ/カード4→8 | モノグラム | 新型 | M61673 | W13.5×H9×D1.5cm |
| モノグラム 4枚と8枚のものあり | 新型 | M61674 | W13.3×H9×D3cm | |
| ダミエ 4枚と8枚のものあり | 新型 | N61674 | W13.5×H9×D2.5cm | |
| ダミエ・アズール | 新型 | N61676 | W13.5×H9×D3cm | |
| ヴェルニ(アマラント=赤紫) | 新型 | M93521 | W13.5×H9×D2cm |
旧型切り替え前の型番 新型切り替え後の型番 現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
ヴェルニのヴィエノワは色ごとに型番が分かれ、アマラント(赤紫)のほかスリーズ・ローズアンディアン・ポムダムール・ルージュフォーヴィストなど9色以上あります。ヴェルニの赤系は色名で型番が変わります。
ポルトフォイユ・ヴィクトリーヌの型番
横12cm×縦9cmで、封筒型のフラップをスナップで留めます。内側の色ごとに型番が分かれ、公式サイトは「製造時期によりスナップボタンの素材・カラーが異なる」と注記しています。中古市場では「三つ折り財布」に分類されることもあります。
| ライン | 色 | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D |
|---|---|---|---|---|
| モノグラム内側の色で型番が分かれる | フューシャ=濃いピンク | 現行 | M41938 | W12×H9.5×D2.5cm |
| ローズ・バレリーヌ=淡いピンク | 現行 | M62360 | W12×H9.5×D2.5cm | |
| バイカラー・アンプラント | ブラック ベージュ | 現行 | M80968 | W12×H9.5×D2.5cm |
現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
ポルトフォイユ・ミュルティプルの型番
小銭入れのない薄型の札入れで、横11.5cm×縦9cm。現行メンズ二つ折りの主力で、公式サイトの素材選択肢は16種類あります。中古市場の型番は100を超えるため、ここでは主流となるものを載せています。
| ライン | 色 | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D |
|---|---|---|---|---|
| タイガ | ノワール=黒 | 現行 | M30531 | W11.5×H9×D1.5cm |
| ダミエ・エベヌ | — 1996年100周年刻印入りあり | N60895 | W11.5×H9×D1.5cm | |
| ダミエ・グラフィット | 黒×グレー | 現行 | N62663 | W11.5×H9×D1.5cm |
現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
M60895(モノグラム)とN60895(ダミエ)は数字が同じです。ダミエのN60895には、1996年のダミエ100周年記念の刻印(1896-1996)が入ったものがあります。
ポルトビエ系の型番(6カルト/3カルト/カルトクレディ)
「ポルトビエ」は札入れの意味で、名前の数字がカードの枚数です。6カルトは小銭入れがなく、3カルトはフラップ式の小銭入れが付き、カルトクレディは一回り大きい札入れで、3つは別の製品です。
| ライン(色) | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D | |
|---|---|---|---|---|
| 6カルトカード6・小銭入れなし・W10×H10 | モノグラム | M60929 | W10×H10×D1cm | |
| エピ(ノワール=黒) | M63312 | W9.5×H10.5cm | ||
| エピ | M63315 | W10×H10×D1cm | ||
| 3カルトカード3・フラップ式小銭入れあり・W10.5×H9.5 | タイガ(アルドワーズ=黒) | M30452 | W10.5×H9.5×D1cm | |
| タイガ(エピセア=深緑) | M30454 | W10.5×H9.5×D1cm | ||
| カルトクレディカード4・W11.5×H10.5 | モノグラム | M60879 | W11.5×H10.5×D1cm | |
| タイガ | M30464 | W11.5×H10×D1cm |
型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
6カルトにはエピのM63317(カスティリアンレッド)、ダミエのN61666、タイガのM30482もあります。9カルト(M60930)・10カルト(M60883)という製品も別にあり、数字を数えれば製品が決まります。
ポルトフォイユ・フロリンの型番
横12.5cm×縦10cmのメンズ向けで、スナップ式の小銭入れ・カード8枚・窓付きポケットが付いています。名前は13世紀フィレンツェの硬貨「フロリン」に由来します。
| ライン | 色 | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D |
|---|---|---|---|---|
| タイガ | アルドワーズ=黒 | M31112 | W12.5×H9.8×D1.5cm | |
| ダミエ・エベヌ | — | N60011 | W12.5×H10×D2cm | |
| ダミエ・グラフィット | 黒×グレー | N63074 | W12×H10×D3cm |
型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
コンパクトジップの型番
横10cm×縦11cmで、本体はスナップで閉じ、外側にラウンドファスナーの小銭入れ(内部は二層)が付いています。全周がファスナーのジッピー・コンパクトウォレットとは別製品です。
型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
ポルトビエ・コンパクトの型番
エピの縦開き二つ折りで、横11cm×縦12cm。カード4枚とスナップの小銭入れが付いています。
型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
ポルトフォイユ・トレゾールの型番
横14.5cm×縦9cmで、マチが2つに分かれたL字ファスナーの小銭入れが付いた二つ折りです。旧型の「ポルトモネ・ビエ・トレゾール」M61730には外側の飾りスナップがなく、2005年に「ポルトフォイユ・トレゾール」M61736へ切り替わって飾りスナップが付き、カードが2枚増えました。
長財布の「ポルトトレゾール・インターナショナル」(三つ折り・横19cm)とは別の製品です。
| ライン(色) | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D | |
|---|---|---|---|---|
| 旧ポルトモネ・ビエ・トレゾール/飾りスナップなし・カード3 | モノグラム | 旧型 | M61730 | W14×H9×D2.5cm |
| 新ポルトフォイユ・トレゾール/飾りスナップあり・2005年〜 | モノグラム | 新型 | M61736 | W14.5×H9×D3.5cm |
| ダミエ | 新型 | N61736 | W14×H8.5×D3cm |
旧型切り替え前の型番 新型切り替え後の型番 現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
M61736(モノグラム)とN61736(ダミエ)は数字が同じです。ダミエ・アズールのN61744もあります。
ポルトフォイユ・クレア/リサの型番
2020年代の新しい小型です。クレアは横11cm×縦8.5cmの横長で外ポケットとカード6枚、リサは横9cm×縦11.5cmの縦長でカード4枚、ファスナーの引き手にモノグラム・フラワーのチャームが付きます。
| ライン(色) | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D | |
|---|---|---|---|---|
| クレア横長 W11×H8.5・カード6 | モノグラム・アンプラント(ノワール=黒) | 現行 | M80151 | W11×H8.5×D3cm |
| モノグラム・アンプラント(トゥルトレール=グレーベージュ) | 現行 | M80152 | W11×H8.5×D3.5cm | |
| リサ縦長 W9×H11.5・カード4 | モノグラム・アンプラント(アズールブルー=青) | 現行 | M14654 | W11.5×H9×D1.5cm |
| モノグラム(ブルーオランプ=パステルブルー) | 現行 | M83605 | W11.5×H9×D1.5cm |
現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
ポルトフォイユ・カプシーヌ コンパクトの型番
バッグの「カプシーヌ」から着想したトリヨンレザーの小型で、横13.5cm×縦9.5cm・カード8枚。封筒型のフラップで、市場では「三つ折り財布」と呼ばれることもあります。
| ライン | 色 | 世代 | 型番 | 実寸 W×H×D |
|---|---|---|---|---|
| カプシーヌトリヨンレザー・W13.5×H9.5・カード8 | ノワール×ホットピンク | 現行 | M62157 | W13.5×H9.5×D1.5cm |
現行公式で販売中 型番のリンク → 現在の中古相場と推移グラフ
同じ数字の型番に注意
モノグラム(M)とダミエ(N)で数字が同じ型番が2組あります。柄を確認してから頭文字を決めてください。
型番からシリーズを引く
型番は読めるが何の財布か分からないときは、頭の数字から絞り込めます。Mで始まるのはモノグラム系・エピ・タイガ・ヴェルニ・アンプラント、Nで始まるのはダミエ系です。
| 型番の頭 | 該当するシリーズ | 絞り込み方 |
|---|---|---|
| M14・M80・M82・M83 | クレア/リサ/ヴィクトリーヌ(アンプラント) | 2020年以降の新素材 |
| M30・M31・M32 | ミュルティプル/3カルト/フロリン/カルトクレディ | タイガの帯。小銭入れの有無で判定 |
| M41 | ヴィクトリーヌ | 封筒型フラップ |
| M60 | 6カルト/カルトクレディ/ミュルティプル | 小銭入れなし |
| M61 | マルコ/ヴィエノワ/トレゾール/コンパクトジップ | 小銭入れの形で判定(早見表) |
| M62 | マルコNM/ヴィクトリーヌ/カプシーヌ | 横長ならマルコNM |
| M63 | エピ全般(マルコ初代・ヴィエノワ・6カルト・コンパクト) | エピの型押しなら |
| M65 | モノグラム・マット(ヴィエノワ) | 2002年のライン |
| M92・M93・M95 | モノグラム・ミニ/ヴェルニ/限定柄 | 柄で判定 |
| N60・N61・N62・N63 | ダミエ系全般 | 小銭入れの形で判定 |
製造番号の位置
二つ折り財布の製造番号は、カードポケットの奥や札入れの内側の縁に刻印されています。小さく見つけにくい位置です。
2020年頃からはICチップに移行し、刻印のないものがあります。読み方は製造番号の読み方の記事にまとめています。
各型番の現在の中古相場を見る
型番が分かったら、その型番の現在の中古相場と買取目安は商品ページで確認できます。
上の表で型番にリンクが付いているものは、クリックすると相場の推移グラフが見られます。二つ折り財布全体の一覧は二つ折り財布の商品一覧から、型番が分かっている場合はトップページの型番検索から探せます。型番の調べ方の全体像は型番の調べ方の記事にまとめています。相場は毎週更新しています。

ブランド品 相場データベース BRAND X 監修
リサイクルショップの元店長。約10年買取カウンターに立ち、10万点を超える品物に値段をつけてきた。
買取は不透明だと思われがち。でも値段のつけ方には理屈があって、それが見えれば手放すかどうかを自分で決められる。
買取・査定に関する著書も3冊。『プロだけが知る高級ブランドの見抜き方』『リサイクルショップ買取の現場が教える 査定の値段が見えてくる方程式』『その遺品、捨てたらもったいない』



