10年間・10万点。買取カウンターの内側で見続けた人間だけが知っている、ヴィトン・コーチ・グッチの鑑定知識。 Kindle Unlimited会員なら追加料金なしで読めます 1,490円(税込) ※価格・読み放題の対象は変動する場合があります。最新はAmazonでご確認ください。 Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
そのバッグ、プロはどこを見ているのか。
金塊を詰めても、持ち手が千切れない。 ルイ・ヴィトンのバッグには、そんな噂があります。真偽は誰も知らない。それでも買取の業界では、まことしやかに語られてきました。強盗にすら選ばれるバッグ。世界一有名なバッグは、丈夫さも世界一らしい。 この本は、その噂の内側——プロが実際にバッグの「どこを」見ているのかを書いた一冊です。著者は10年間、カウンターでルーペを覗き、布の織り目を数え、ボタンの裏の小さな刻印を確かめてきました。教えたことは、ありません。
お手元で試す このサイトで相場を調べたなら、お手元にモノグラムの品があるかもしれません。あるなら、読み進める前に、ひとつだけ。 ここで、もし手元にモノグラムの品があったら、正面から眺めてみてほしい。そして、左の端と右の端を見比べてみてほしい。 柄が、左右対称になっていないだろうか。 左の端で柄が切れている位置と、右の端で柄が切れている位置が、鏡写しのように揃っている。 一面に柄が続く生地から裁てば、柄がどこで切れるかは成り行きのはずです。それが、揃っている。なぜか——その答えは、ヴィトンという会社の「まともじゃなさ」の話として、第一章にたっぷり書かれています。 こういう「見るところ」が全編に詰まっています。コーチのホックは4種類しかないこと。アウトレット品に付いている印。グッチの柄が、糸の数まで決まっていること。読み終えるころには、家のバッグをひっくり返して確かめずにいられなくなります。いま、お手元の品で試せます
この本の主題 汚れも傷もない綺麗なバッグを前に、プロがそう告げることがあります。どこがどう、とは決して言わない。言えないのです。誰に、何の権利があって決めるのか——終章は、その答えを正面から書いています。プロの慎重さが、プロの誠実さと地続きである理由。 「見分けられるけど、言えない。それが、プロの世界だった。」——終章の、この一文のための本だと言ってもいいかもしれません。「申し訳ございません。当社の買取基準外です」
こんな方に 第一章 ヴィトン──まともじゃない、という褒め言葉 第二章 コーチ──いちばん愛されて、いちばん狙われる 第三章 グッチ──その柄は、糸の数まで決まっている 終章 「基準外です」の、本当の話こんな方に
目次をすべて見る
著者 上条健一。リサイクルショップの元店長。10年間買取カウンターに立ち、10万点を超える品物に値段をつけてきた。その経験をもとに、ブランド品の相場データベース BRAND X の監修を務めている。本書は、その10年間の鑑定知識を注ぎ込んだ、著者の主著です。著者について
お求め 1,490円。ブランド品の売り買いでは、知っているかどうかで数万円の差がつくことが珍しくない世界です。10年分の目を、この値段で持ち帰れます。Kindle Unlimited会員なら、追加料金なしで今すぐ読めます。 Kindle Unlimited会員なら追加料金なしで読めます 1,490円(税込) ※価格・読み放題の対象は変動する場合があります。最新はAmazonでご確認ください。 Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。この本を読む
ブランドXのご案内 本物だと確かめられたら、今度はその品の相場を。brandx.jpで、型番を入れるだけで実売データからの中古相場と買取目安が見られます。会員登録(無料)をすれば、マイ・コレクションに登録して、価値の推移を見守れます。 登録なしでご覧いただけます。確かめたら、次は価値を。