藁のわらじが売れて、三十万円のソファに五千円。値段は、あなたの知らない理屈で動いています。 Kindle Unlimited会員なら追加料金なしで読めます 399円(税込) ※価格・読み放題の対象は変動する場合があります。最新はAmazonでご確認ください。 Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
あなたの家の物の値段、たぶん見誤っています。
まず、著者がいちばん驚いた話から。 藁で編んだ、わらじ。それが買取カウンターの上に、ぽんと置かれたことがある。(中略)僕は数百円の値札をつけて棚に並べてみた。 売れた。あっという間になくなった。 たぶんあなたは、自分の家にあるものの値段を、見誤っている。 藁のわらじに、値段がついた。一方で、新品なら三十万円はしたはずの、誰が見てもいい物のソファに、五千円しかつけられなかった日の話も、この本には出てきます。買い叩いたのではありません。物には「高く買い取りやすい物」と「どうしても安くなる物」の二通りがあり、それは物の種類で決まっている——そういう理屈が、あるのです。 10年間、10万点に値段をつけてきた著者が、その理屈を「五つの公式」にまとめたのが、この本です。
この本の主題 第一章は、月に何度か店に来る六十代の常連客の話から始まります。いつも数百円の品を持ってくるその人が、その日、古びた靴箱をひとつ、カウンターに載せました。 開けると、白いスニーカーが入っている。アディダスのスタンスミス。ソールに汚れ一つない。一度も履かれていない。 査定のあいだ、その人は、いつものように待っていた。番号を呼ばれて、戻ってくる。差し出された紙を見て、その人の動きが止まった。 「……え。なんで?」 紙に書かれていた金額と、その理由は、本に書いてあります。 これは特別な話ではありません。同じことが、あなたの押し入れでも起きうる。だからこの本は、章ごとに理屈をひとつずつ渡していきます。同じ服が店ごとにまるで違う値段になる理由。季節が値段を連れてくる仕組み。そして巻末には「値段早わかり総まとめ」の附録。読み物として面白がったあと、実用の道具として手元に残ります。たとえば、押し入れのその靴箱
こんな方に 第一章 そのスニーカーは、十年経っても値が落ちない 第二章 あなたの服は、店ごとに、まるで違う顔を見せる 第三章 何十万のソファを、汗だくで運び出した日のこと 第四章 季節は、値段を連れてくる 第五章 全部、ひとつの話だった 附録 値段早わかり総まとめこんな方に
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著者 上条健一。リサイクルショップの元店長。10年間買取カウンターに立ち、10万点を超える品物に値段をつけてきた。その経験をもとに、ブランド品の相場データベース BRAND X の監修を務めている。著者について
お求め 399円です。この本の理屈をひとつ知っているだけで、次に何かを売る日、その差額は何倍にもなって返ってきます。 Kindle Unlimited会員なら追加料金なしで読めます 399円(税込) ※価格・読み放題の対象は変動する場合があります。最新はAmazonでご確認ください。 Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。この本を読む